組曲『ニコニコ動画』

組曲『ニコニコ動画』(くみきょく ニコニコどうが)とは、しもにより編曲されたニコニコ動画において生まれた、同サイト内で知名度の高い歌曲を繋ぎ合わせたユーロビート調のメドレーである。2007年6月23日に投稿されたヴォーカルなしの組曲の動画が元であり、後に様々な歌い手や編集者により、様々な歌われ方やアレンジがなされ、替え歌も多数存在している。

原曲に歌詞が存在しない曲も有るが、大抵は即興の歌詞(多くは、有名な動画で使用されたもの)をつけて歌われる。ドラゴンクエストファイナルファンタジーのテーマが流れる箇所では、元ネタの動画と同様に日本の国歌君が代の歌詞を半ば強引に歌うことが基本となっている。


組曲『ニコニコ動画』で最近よく聞かれるのが、さくらさくら Feat.fooさん(日本古謡。ニコニコ動画で、動画が削除されたときにリコーダーで流れる曲)
日本古謡と表記される場合が多いが、実際は幕末、江戸で子供用の箏の手ほどき曲として作られたもの(作者不明)。

もともと「咲いた桜」という歌詞がついていた。その優美なメロディから明治以降、歌として一般に広まり、現在の歌詞が付けられたものである。13小節目以降の違いで3通り有る。

日本の代表的な歌として国際的な場面で歌われることも多く、一部の論者には「君が代ではなく、この『さくらさくら』を日本の国歌とすべきだ」と言う者もいる。

後世様々な編曲がなされているが、宮城道雄の『さくら変奏曲』が特に有名。珍しい編曲としては、日本のエレキインストバンド井上宗孝とシャープファイブがエレキギターで筝のような音(いわゆる琴奏法)を出すなど和風アレンジで演奏している。ちなみに彼らは『さくら変奏曲』も同様に演奏している。
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